結婚式&前撮り(和装&ウェディング)撮影のご新婦様より


 
『写真なんてスマホでも撮れるしスマホで充分だよね』な時代に、あえてカメラマンに撮影をお願いするメリットとは?
 この渡邊純子の出来上がった写真を見て皆、納得されることでしょう
 『今』しかない『一瞬』を『永遠に残す』ことはスマホでもできますが、『自然な表情』や『何気ないしぐさ』『感情や情緒溢れる一瞬』を切り取れる腕前は流石の一言に尽きます。
また、『最高な一瞬』を引き出す腕も見事です。
 
撮影中の彼女は、例えると忍者のようで、たった今あそこにいたのに、目を離した隙に、もう別の場所へ移動してシャッターを切っている…まるで瞬間移動でもしているかのようです。
 
それほど彼女の『一瞬』に懸ける情熱とエネルギーは凄まじく、こちらが普通の会話をしてリラックスしている隙に、自然な表情を気付かず切り取ってもらえるのです。
 
また、ダンサー、舞台人としての視点もあるので、写真映えするポーズをつけたりするのも上手。
 
出来上がった写真を見て『すごく綺麗に撮ってくれてる!』という感想がまず出てきますが、よく見ると『普段気づけない素敵な自分』を引き出して撮ってくれたのだなと後から気づきます。
 
写真は一生残るものなので、人生の大事な節目に、また彼女に撮影をお願いしたいと思っています。


結婚式&前撮り(和装&ウェディング)撮影のご新郎様より

 
 
光と風景と被写体の絶妙なバランスを瞬時に判断して撮ることができるのはプロカメラマンならでは。
 
また、笑顔で写真を撮ろうとすると、いつも不自然な写りになってしまうのですが、 出来上がった写真を見て、自分の自然な笑顔に驚きました。
 
いいカメラを持っていても渡邊さんの写真のクオリティは出せません
渡邊さんは想像以上に素敵に撮ってくれるので、一生の思い出を残したいなら、プロカメラマンに撮ってもらうことをお勧めします。


七五三&お宮参り&ファミリー撮影のお客様より

 
日頃から手持ちのスマホで子供の写真は沢山撮っているし、あえてプロの方にお願いする意味あるのかなー?と思っていましたが、いざ渡邊さんに撮影して頂いた写真を見てびっくり!「やっぱりプロの写真は違う!!」とその仕上がりに感激しました。
 
渡邊さんの写真には、子供のふとした表情や、家族の自然な雰囲気がとても自然に映し出されていて、それがとても嬉しかったです。撮影する時にも、無理に乗せようとせず、でも、ここぞという時には全力で子供の目線を誘って下さるなど、プロカメラマンのお仕事ぶりを垣間見た気がしました。今では子供の成長の節目に、撮影して頂いています。
 
次男のお宮参りと長男の七五三も撮影して頂きましたが、一緒にいた両親(祖父母)も気負わずにいられたと絶賛。渡邊さんに撮って頂いた写真は我が家の宝物です。次は長男の卒園記念写真をお願いしたいです!

 

マタニティ&ニューボーン撮影のお客様より

 
マタニティフォトとニューボーンフォトを撮って頂きました!
3人目の妊娠で上に男の子が2人いて、賑やか通り過ぎてうるさいくらいだったのですが、優しく子供たちにペースを合わせたり、一緒に遊ぶような感じで自然な素敵な写真をたくさん撮って頂きました。
 
マタニティとニューボーンと両方お願いしたので、ニューボーンの時に赤ちゃんをお腹の上で抱っこしたシンクロ写真も撮ってもらえてすごい嬉しかったです。
 
また、赤ちゃんが可愛く撮れるようにアイテムもたくさん用意してくれて本当に嬉しかったです。
また、少し子供達が成長したらお願いしたいなと思います。


成人式ご撮影のお母様より


 
私と純子さんのお付き合いは「カメラマンの純子さん」として始まったわけではないのですが、純子さんの物事に対する姿勢や感覚、それを表現する力、行動力にいつも驚かされていました。
 
カメラマンとしての作品は共通の知人の結婚式やイベントでの写真、そして東日本大震災の被災地の写真に触れる機会があり、そのお人柄が写真に強く反映していると感じました。そしていつか私も何かの折にプライベートで写真を撮っていただきたいなと思っていました。
 
たまたま娘が成人式を迎え私の古い振袖を着たいといってくれたので記念写真を自分で手配することになりました。そうだ、この機会に是非純子さんに記念写真をお願いしようと思い立ったのです。娘の要望で家族とそしてずっと仲良しのお友達も飼っている犬も一緒に撮りたい、今は2人とも地方の大学に進学して遠く離れてしまっている横浜でせっかく撮るのだから、大好きな横浜らしい場所で写真撮りたい、と。
 
注文の多い撮影会でしたが、純子さんは私たちの気持ちを汲んで一つ一つリクエストに応えくださるばかりかさらに新しい提案をしていただいて、たいへん思い出深い撮影会となりました。
 
今手元にある素敵な写真を見ると、撮影会の楽しかった時間とともにこれまでの子育ての辛かったこと楽しかったことも思い出されます。作品がひとつの集大成のようにも思えるのです。
このような素晴らしい作品そして何事にも代え難い時間を与えてくださった純子さんにとても感謝しています。